北九州高専ガイドは、北九州市小倉南区にある『北九州高専』のロボコン優勝実績と入試の倍率、推薦入試や就職率について調べています。
北九州工業高等専門学校(きたきゅうしゅうこうぎょうこうとうせんもんがっこう)は1965年に設置された、福岡県北九州市小倉南区にある日本の国立高等専門学校です。北九州地区では県立小倉高等学校、県立東筑高等学校に次ぐ入試難関校として知られていて、その倍率は、定員割れの多い高校が多い中、近年では1.5〜3倍となっており、例年物質化学工学科の倍率が一番高いのも特徴です。
北九州工業高等専門学校を略して北九州高専と呼んでいますが、入学希望者は北九州地区以外にも、豊前・京築地方・宗像地方・遠賀地方、筑豊地方、山口県下関市から遠距離通学を覚悟で入学試験を受ける学生もいるほどの人気高です。
北九州高専へのアクセスは、JR小倉駅からJR日田彦山線・志井公園駅で下車。所要時間は約15分。
JR小倉駅から北九州モノレールを利用して志井駅下車。所要時間は約10分。
どちらの駅から歩いても、北九州高専まで徒歩で約10分かかります。
一番近いのは、西鉄バス停「北九州高専前」で下車する方法です。北九州高専の目の前にバス停があります。
北九州高専では、平成14年11月24日(日)に東京・両国国技館で開催された「第15回アイデア対決・全国高専ロボットコンテスト2002」において、北九州高専のロボットが優勝した経緯を持っています。
北九州高専では、推薦入学試験も実施しているようですが、中学での内申点がやはりウェイトを占めるようです。難関校を狙うのであれば、中学に入学した時から受験が始まっていると考えた方が良いでしょう。
北九州高専が、なぜそんなに人気のある高専なのかというと、やはり、就職状況が抜群に良い所が人気の秘密でしょう。
この就職難の不況の風が強く吹く時代でも、北九州高専の卒業予定者には、10もの企業からオファーが来ると言います。
しかも、一般の高校生や大学生とは違って、学校の推薦だけで就職が決まるため、緊張が張り詰める入社試験会場で、自己アピールをしなくてはいけない状況とは無縁で就職ができるのです。
適当に勉強して、適当な高校や大学に進み、就職で非常につらい思いをするよりも、北九州高専のように入学時に難関をくぐりぬけて、身に付く学習をし、簡単に就職を決めた方が自分の為にもなることは、一目瞭然の事実なのです。
北九州高専は、九州でも屈指の入学難関校で、卒業後の就職率も抜群に高いことが有名な高専です。