パスポートの氏名変更と結婚

image パスポートは、海外において世界に通用する身分証明証です。パスポートは、私たちが海外へ渡航する時には必ず所持、携帯しなければなりません。パスポートが必要になるときとは、海外へ渡航するときに必要になるわけですが、結婚したばかりの新婚さんは、最近では大体の人達が、新婚旅行は海外旅行へ行く世の中です。パスポートを独身時代に取得していた場合、結婚後の旅行は氏名の変更が必要になります。

パスポートの氏名変更の注意点

パスポートの記載事項(氏名及び本籍の都道府県名等)に変更があった場合の手続についてご案内したいと思います。パスポートの変更手続きが必要になるのは、下記の四点です。

・ 婚姻や養子縁組等により、戸籍上の姓を変更した場合

・ 家庭裁判所の許可を得て、戸籍上の姓又は名を変更した場合

・ 国際結婚により配偶者の姓を別名として追記する場合

・ 本籍の都道府県名が変わった場合

単なる同一都道府県内で移転した場合や、住所を変更した場合は、住所の記載事項項目がないため、変更届けは出さなくて良いことになっています。

一番の悩みどころは、新婚旅行へ行く際の、パスポートの氏名変更の必要性です。

私の場合は、新婚旅行は入籍した翌日でしたので、パスポートの氏名を変更する時間がありませんでした。

旅行会社も、パスポートの氏名と航空券の氏名が同一なら、問題はないでしょう。と言われたので、旧姓のまま新婚旅行へは出かけて行きました。メンタル的な問題だけで、私の場合は全く問題ナシでした。

入籍から新婚旅行へ出発するまでの期間がある人は、所持するパスポートの氏名変更をしましょう。

ただ、パスポートの氏名を変更するのか、新たに新規発行するのかという選択肢がありますので、どちらが自分に合っているか、考えて変更or新規の申請をしましょう。

パスポートの氏名変更をした場合の注意点があります。

パスポートの4〜6ページに追記する余白がない場合は、氏名変更などの手続きをすることができません。この場合には、新規発給申請をしなくてはいけなくなります。

また、パスポートの氏名記載欄は、変更できますが、サインは変更できないことになっています。

海外でサインを求められる場面(トラベラーズチェックにサインする等)には、必ずパスポートと同じサインでサインするようにしてください。

サインも変えたい場合は、これも新規発給申請をすることで変えられます。

パスポートの氏名を変更する時は、戸籍上の姓や名が変わった時や本籍の都道府県名が変わったときで、旅券課窓口にて手続きをします。