たけのこご飯 作り方ナビは、春を感じさせる『たけのこご飯』の作り方とたけのこのゆで方、レシピや水加減のコツについて調べています。
たけのこが食卓に上ると、春が来たなと思います。タケノコ自体にえぐみがあるため、米ぬかを一緒にゆでて下処理をします。新鮮なものほど、また、若いタケノコほど、えぐみが少なくおいしいですね。以前にテレビで「たけのこのさしみ」を食べているシーンを見たことがありますが、一度は食べてみたい料理です。ここでは、タケノコ料理の定番であるたけのこご飯の作り方をご紹介します。
たけのこご飯を作る前に、たけのこの下ゆでをします。
下ゆでの時間が一時間程度かかるため、前もって下ゆでを済ませておくようにしましょう。
1.たけのこの先を斜めに切り落とし、更に縦に一本、皮の部分だけに切り目を入れます。
2.大きな鍋に米のとぎ汁か、ぬか1カップに対して水10カップをあわせた中に、赤とうがらし1本とたけのこを入れて、約1時間くらい茹でたのち、火を止めてそのまま熱がとれるまでおいておきます。
3.熱がとれたら、タケノコをきれいに洗って、皮をむきます。
たけのこの下ゆでができたら、いよいよたけのこご飯を作ります。
ここでは、市販のだしを使ってシンプルなレシピをご紹介しますが、本格的にだしをとって我が家の味として、春の定番メニューに加えても良いとおもいます。
米……3カップ
たけのこ……ゆでたもの150〜180g
油揚げ……2枚
鶏肉……100gくらい
(A)
昆布だし入りつゆ(市販品を利用)……2カップ分(規定量に薄めたもの)
醤油……小さじ2
塩 小2
砂糖 小2
酒 大2
木の芽……適量
作り方
1.タケノコは小口から薄切り、鶏肉は小さく切り、油揚げは2つ切りにして小口から千切りにし、湯通しします。
2.(A)を合わせた汁で、たけのこ・鶏肉・油揚げを煮て汁を切り、煮汁にだしを加えて、3.5カップにし、米を加えて普通に炊きあげ最後に具をのせて蒸らします。
たけのこは、春の旬の根菜です。選ぶコツは、太くて大きい物、皮は白っぽくしっとりした物を選部と良いでしょう。
また、たけのこご飯の作り方の"こつ"は、、たけのこは色々な食感を楽しむために大小に切ったものを入れると良いです。
あと水加減に注意が必要です。たけのこご飯の具によっては、材料から水分がでてくる場合は、気持ちだけ水を少なめにセットすると良いでしょう。
そうすることで、水加減がちょうど良くなり、ベチャベチャしたご飯に炊き上がるのを防いでくれます。
もし、ベチャベチャのご飯に炊き上がってしまったら、ふかす時間を長めにして水分を蒸発させます。
たけのこご飯の作り方は、地方や家庭によって多少の違いがあるものですが、基本はたけのこのえぐみを取っておくことです。