徳山動物園ナビは、毛利氏ゆかりの史跡がある『徳山動物園』の人気者であるマレーグマのつよしや、マルミゾウのマリ、カラスバトの繁殖について調べています。
春には桜の名所としても有名な徳山動物園は、徳山藩主毛利氏の屋敷があった場所にあります。園内には毛利氏ゆかりの史跡があり、旧徳山市の市制25周年にあたる1960年に徳山動物園として開園しました。動物園には定番のアミメキリンやゾウなどから、特に鳥類はたくさんの種類を見学することができます。
徳山動物園の年間入場者数は、30万人弱ですが、期間限定で8月に行われる夜間開園の際には、非常に多くの来場者でにぎわいます。
山口県の東部鳥獣保護センターとして、年間150〜200点の野生動物や野鳥を保護してきましたが、平成20年からは、受け入れ態勢に限界が来たため、保護センターとしての野生動物の受け入れ等は、休止している状態です。現在では、受け入れが可能な一部の個体のみ、受け入れているようです。
約50,000uの敷地内に、マルミゾウのマリや、頭を抱えるポーズで人気を集めているマレーグマのつよし、愛嬌のあるアミメキリンのゴンタとサクラ等、141種の動物が飼育されています。
徳山動物園は、天然記念物のカラスバトの繁殖に成功したことでも有名です。カラズバトは1996年と1997年に保護された2羽を元に、2004年までに13羽の繁殖に成功したそうです。
そのカラスバトは、周南市の隣の光市牛島での繁殖が確認されています。また、徳山動物園の公式ホームページでもカラスバトの繁殖の経緯が確認できます。
雌のマルミゾウのマリは、当初アフリカゾウとして徳山動物園へやってきました。
でも、なかなか成長しないことから、アフリカゾウではなく、小型のマルミゾウだったことが判明したのです。
マルミゾウを見ることができるのは、国内では徳山動物園だけとなっています。
マレーグマのつよしは、まるで頭を抱えているかのような仕草で、一躍有名になったクマで、メスのマーラとともに徳山動物園で飼育されています。
市内に位置している徳山動物園は、園内に小さな子供が喜ぶ小さい遊園地も併設しています。
遊園地には池があり、池に住んでいる白鳥やカモに直接エサを与えられるので、動物との触れ合いも楽しめる動物園として人気のある動物園です。
徳山動物園は、山口県の旧徳山市、現在の周南市にある、マレーグマが人気の動物園です。